スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ずっと連絡はとらなかった。忙しかったってのもあるけど、このまま消えていくならそれでもいいと思ってた。それも言い訳に過ぎなくて、きっと怖かっただけなんだと思うけど。
懐かしい声を久しぶりに聞いた。相変わらずで、思わず笑ってしまった。考えていたことなんて吹き飛ばされる。いつものことだ。当り前のように見透かされて、何も言えないまま言葉に耳を傾ける。
あきれるぐらいに何様な言葉をいただきました。辛くてもそこにいろ、なんてよくも言えたもんだ。でも、きっとそれは僕がほしかった言葉だったと思う。そこにいてもいいんだって教えてくれたから。今でも特別だと言ってくれたから。本当に、いつも見透かされてる。
消えてもいいと本気で思ってた。また約束を破るのかって、怒られそうだ。でも今は違う。気持ちいいぐらいに残酷な言葉を受けて、僕は安心する。奇妙な縁になったもんだ。僕はそこにいることにする。友達でも恋人でもない、何と呼べばいいのかわからない、そんな奇妙な場所に。
心のどこかでは少しでも戻れるんじゃないか、なんてたらればを抱いてしまうけれど。それがあるからこその「辛い」なんだと、君も知っているんだろうけれど。でも多分、それも悪くない。
スポンサーサイト
2009/02/26(Thu) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
 ホームに戻る 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。